Top > 日記 > 昭和20年代の豆マンガ本「白昼の決戦」
昭和20年代の豆マンガ本「白昼の決戦」
2015.01.31
こういうのは、何というジャンルになる本なんでしょうか。手のひらサイズの豆マンガ本(全22ページ)ですが、きっちり完結させています。 作家が「太田しろー」となっていて、これって太田じろうと関係あるのかな?当時、どういう形でこの手の本が売られていたのか、結構気になります。
日記一覧へ戻る